はじめに
散歩
留守番
吠え
トイレ
その他
愛犬にとっての楽しみのひとつ、お散歩。 ただ単に散歩するのも楽しいですが、しつけが しっかりできていれば、その散歩がもっと楽しい ものになります。ここでは、散歩中に起こりがちな 「人への飛びつき」「リードのひっぱり」「拾い食い」 を防ぐ方法について考えてみましょう。
あなたのパートナー (愛犬) にとって散歩はどんな時間ですか? 「楽しくて楽しくて仕方がない」というパートナーは多いのではないでしょうか? 色々な景色を見たり、色々なニオイをかいだり、色々な音を聞いたり。散歩は五感を刺激する絶好の機会です。また家族以外の人や犬、その他動物に出会う社会的な機会でもあります。 あなたのパートナー (愛犬) は、人に出会ったときにどんな反応を示しますか?
出会う相手や状況によって反応はさまざまかと思います。今回は、この中の『飛びつく』という行動に注目したいと思います。 人が大好きなパートナー (愛犬) は、人に会ったり話しかけられたりすると嬉しくて興奮し、ついつい人に飛びついてしまいがちです。これは犬にとっては自然な行動ともいえ、飛びつくことが挨拶や喜びの表現になっていることがあります。しかし、犬にとっては喜びを表す行動であっても、さまざまなデメリットがあるということを忘れてはいけません。 飛びつきのデメリットとしては、次のようなものがあります。
実際、犬が嬉しくて飛びついたがために事故につながったり、トラブルに発展したりする事例は後を絶ちません。このようなことは相手の方にとっても、オーナー様にとっても、そしてパートナー (愛犬) にとっても幸せなことではありません。そのためパートナー (愛犬) には普段から「人に飛びつかないこと」を教える必要があります。
実例
「人に飛びつかないこと」をパートナー (愛犬) に教えるにはどのようにすればよいでしょうか? 今回はラブラドール・レトリーバーのくるみちゃん (女の子・1歳7ヶ月) の例をご紹介します。くるみちゃんを参考に、お散歩中に人と出会っても飛びつかずに挨拶する方法をマスターしましょう!