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健康を保つため、そして生きていくために必要なことのひとつに、「食べる」という行動があります。
食事は生きていくために欠かせない要素ですが、質、栄養バランス、量などが不適切な場合、体力や免疫力が低下し、消化不良や体調不良、時には疾病につながることもあります。
私たち人間は、ある程度の知識のもと、嗜好やそのときの気分、体調によって自分の食事を変化させることができます。
例えば、胃が重たくあまり食欲がない時、多くの方はあっさりした食事や消化しやすい食事、もしくはいつもより食べる量を調節するでしょう。また、体重の増加や体形が太ってきた場合、食事量を減らしたり、運動量を増やす、といった方法で体重をコントロールする方も多いのではと思います。また、加工食品であれば、原材料表示や商品の色を見て着色料や添加物の入っている商品を避けることもできるでしょうし、体の調子が優れない、疲れがたまっているなどの場合は、栄養ドリンクやサプリメントを飲むことで体調を整えることも可能です。
しかし、私たちのパートナー(愛犬)は自分で食事を選んだり、量を調節することができません。
それは一体何を意味しているのか・・・。
パートナー(愛犬)の食事、さらに健康を維持するカギを握っているのは、一緒に暮らしているオーナーの皆様なのです。
自分の意見や考えを話すことのできないパートナー(愛犬)は、たとえ今の食事が体にあっていなくても、あるいは栄養不足や栄養が偏っていても、添加物が含まれていても、その事実をオーナー様に話すことも相談することもできません。ただ、体の症状でトラブルを訴えている場合はよくあります。ですから、日々の観察はオーナーとしてとても重要な使命といえるでしょう。
体にトラブルが見られた場合、獣医師に診察していただくことも大切ですが、日常的なケアには問題がなかったか、適切な栄養がしっかり補給できていたか、今の食事があっているか、免疫力が落ちていないかなど、一通り振り返り、見直すことはとても大切です。
日々の観察と振り返りは再発防止の第一歩です。 |

パートナー(愛犬)の食事を考えた場合、大きく分けて4つのパターンがあります。
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ドライフード&缶フード |
●メリット
手間がかからない、ある程度の栄養バランスを確保できる、保存や持ち運びに便利
●デメリット
熱に弱い栄養素(特に消化酵素)が不足しがち |
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加熱した肉・魚&野菜・フルーツ |
●メリット
パートナー(愛犬)に合った食材を選ぶことができる
●デメリット
手間がかかる、熱に弱い栄養素が不足しがち、栄養バランスが不安 |
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フローズンフード |
●メリット
熱に弱い栄養素や消化酵素など、健康維持に欠かせない成分もしっかり補える、消化・吸収しやすい
●デメリット
コストが高め |
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生肉・生魚&野菜・フルーツ |
●メリット
パートナー(愛犬)にあった食材や、安全な食材を選べる、熱に弱い栄養素や消化酵素など健康維持に欠かせない成分もしっかり補える、消化・吸収しやすい
●デメリット
手間がかかる、栄養バランスが不安 |
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