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こんにちは。ホリスティックケア・カウンセラーの日笠です。
昼間の神戸は春の訪れを感じるようなポカポカした陽気の日が多くなりました。
暖かくなると、虫や動物たちは活発に活動し始めるイメージがありますが、このことは私たち人間やパートナーも例外ではありません。私たちの身体も活発に働くスイッチが入ります。例えば、寒い季節は脂肪と共に身体にとって不要な老廃物は蓄積されていく傾向にあります。これが春になると気温の上昇とともに身体の代謝が盛んになることで、老廃物を体外に排出することが盛んに行われていくのです。このことから春は解毒の季節と言われています。
では、解毒を行う身体の臓器には何があるでしょう?肝臓、腎臓を始め、胃腸や胆嚢、そしてリンパ系などがこれに値します。ですので、これらの臓器がスムーズに働き、オーバーワークにならないようサポートしてあげることが春のホリスティックケアのポイントになります。では具体的にどうすればよいのか、気をつけるポイントについてお話ししていきましょう。
1)有害物質をできるだけ避ける
排気ガスやタバコの煙、水銀などの汚染物質や食品添加物など、私たちの回りには様々な有害物質があふれています。これらが体内に入ると有害なものを体外に出そうと、解毒関係の臓器が働きます。しかし処理する量が多すぎるとオーバーワークになり、各臓器に負担がかかってしまいます。ただでさえ、春は冬に溜め込んだ老廃物の解毒を行う季節。お散歩コースでは交通量の多い道路を避けたり、今選んでいるフードに合成の添加物が使われていないかをチェックしたり、食材の下ごしらえに一工夫して残農薬を軽減したりして、身体にとって不必要なものをなるべく摂取しないよう、配慮しましょう。
2)主食に一工夫する
1)で添加物や残農薬の話を簡単にしましたが、このことに加えて、身体の代謝や解毒をスムーズに行うには、身体の中で活用しやすい状態の水を摂取することもポイントになります。例えば食材に含まれている水分がこれに値しますので、手作り食やウェットフードは特におすすめの食事スタイルです。もし主食でドライフードをお使いの方は、食事から摂取できる水分が限られていますので、新鮮なお肉や野菜をトッピングしてあげたり、体内で利用しやすい形のお水を活用したりすると良いでしょう。
3)植物のめぐみを取り入れる
主食のごはんで身体の基礎を整えた後は、摂取した主食を効率よく身体に取り込めるよう、そしてよりスムーズに解毒器官が働けるようサポートするものを選んであげましょう。とくにダンデライオンやマリアアザミといったハーブはこの時期によく活用されるハーブの1種です。
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肝臓をサポートするハーブをワクチン接種の場合は接種前後3~4週間、
フィラリア予防薬の場合は投薬前後1週間ほど与えてあげましょう。
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今回は春にお勧めのホリスティックケアのお話をしましたが、ご参考にしていただけましたでしょうか?
私は仕事柄、オーナー様から
「GREEN DOGには色々なフードやサプリメントがあるけど、どうやって選べば良いんでしょうか?」
というご質問をいただいたり、
「私もホリスティックケア・カウンセラー養成講座を受講しているんですが、どのようにお客様(オーナー様)にアドバイスしたり、仕事に活かしたりすることができるんでしょうか?」
とプロの方から相談を受けることがあります。
もちろん、個々のワンちゃんやネコちゃんによって状況は変わりますので、ケースバイケースになることもありますが、一つのポイントとしては、今回のように季節や環境についてもう一度振り返り、これらの特徴を抑えた上で、具体的な手段や方法を考えていくということはとてもお勧めです。
今はどんな季節なのか?
暑いのか?寒いのか?
湿気が多いのか?乾燥しているのか?
このようなことに対して身体はどう反応しているのか?
など、些細なことではありますが、ちょっと気をつけてあげることで日常の健康管理や病気予防がしやすくなることはよくあります。是非、パートナーの健康管理にお役立てください。
さて、最後になりましたが、本日のコラムを持ちまして、私が担当しておりましたGREEN DOGホリスティックコラムは最終回を迎えることになりました。今までご愛読いただきました皆さま、ありがとうございました。コラムは一時休止という形を取らせていただきますが、またの機会にお目にかかれることを願っております。
今までありがとうございました。
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