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最後によくある質問です。
「ずっと外出30分に無視し続けたり、留守番中におもちゃを
用意したりしないといけないのでしょうか?」
それをしなかったら不安がるようになったり
ストレス行動(例えば物を壊す、粗相をするなど)が増えたりしない
のであれば、今までお話した内容を毎回する必要はありません。
ただ忘れてはいけないのは、一番始め(犬のお留守番①)にお話した
「犬は群れで暮らす動物であり、ひとりぼっちは苦手。」ということ。
つまりお留守番に慣れることができたからといって、
1人(1頭)が大好きになったわけではありません。
そのため、出かける前は散歩などでエネルギーを発散させ
疲れてあとは寝るだけという環境を作ったり、
長い間楽しめて犬だけでも安全に食べたり遊べるおもちゃや食べ物を
用意するなど、毎回でなくても良いので繰り返し工夫してあげましょう。
また毎日たくさん誉めたり、スキンシップをしたり、
トレーニングを行うことは信頼と従順な心を育てます。
一見、留守番や分離不安とは関係ないように思えるかもしれませんが、
こうした毎日の積み重ねがパートナーの自信につながり
「1人でも待っていられるよ!」ということにつながります。
犬は感情がとても豊かな生き物です。
「どうしたらこの子はもっと楽しくなるのかな?」と考えてみると、
パートナーのストレス軽減につながったり、問題行動の改善に
つながったりします。
今よりもっと楽しく、もっと健康な暮らしを目指しませんか?
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