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こんにちは。ホリスティックケア・カウンセラーの日笠です。
長いお留守番シリーズもまとめに入ります。
まず人間社会で暮らす犬にとって、片時もオーナーと離れることなく
一生を終えることは不可能です。犬は習慣性のある動物ですから、
オーナーさんといつも一緒にいるのが当たり前という生活を
していると離れられなくなり、数分でも姿が見えなくなると
言葉では言い表せないほどのストレスを感じます。
そこで、1人(1頭)になっても不安がらずに落ち着いてお留守番
できるようにするには帰宅前、帰宅後のパートナー(愛犬)との
接し方をオーナーさんが気をつける必要があります。
ここでのポイントはオーナーさんがいる時と留守番している時に
嬉しいことと嫌なことのギャップがなるべく起きないようにすることです。
次に出かけない時に鍵を持ったり上着を着たりすることで、これらが
「今から留守番だよ」という恐怖のメッセージにならないように
普段から練習をします。またお留守番が楽しみになるぐらい留
守番中に大好きなことが起こる工夫を食べ物やおもちゃを使って行います。
以上のことがストレスを最小限にし、上手にお留守番できるしくみです。
あとは少しずつ時間をかけて練習していきましょう。
特に今まで留守番が苦手だったパートナーや子犬は急に長時間の
留守番ができません。留守番に良いイメージを持ってもらうためにも、
まずは簡単なことから始めていきましょう。
例えば始めはトイレに行く間、新聞を取りに行く間、ゴミを捨てに行く間
など日常生活を上手く活用し、短時間の練習を繰り返して行いましょう。
念のため申しますが、いくら出かける前の30分間は無視した方が良い
とはいえ、トイレに行く30分前から無視しなくてもよいですよ(笑)
例えば鍵やカバンを持ってトイレに行く、夢中になれるおもちゃをあげて
トイレに行くなど、色々アレンジしてみてくださいね。
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