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3回に渡って、パートナーに過度のストレスを与えずに留守番させる
方法について解説してきました。外出前、帰宅後の接し方を工夫する
だけでパートナーのストレスを軽減することができ、
分離不安を改善することができます。
ただ、すでに「お留守番なんて大嫌い!」と思っているパートナーに
「あれ?留守番ってそんなに嫌なことじゃないんだ」と思ってもらうように
なるには時間も忍耐もかかります。外出前と帰宅後だけ気をつけても
なかなかこちらの意図が伝わりません。
このような場合はマル秘お留守番術①~③に加えて
①出かける動作(準備)を日常化させる
②留守番中に楽しい工夫をする
を実践されることをお勧めします。
①出かける動作(準備)を日常化させる
お留守番が嫌いなパートナー、分離不安なパートナーはオーナーさんの
出かけるしぐさにとても敏感です。例えば、
・化粧を始めるとそわそわする
・バッグや鍵を持つと落ち着きがなくなる
・コートなど上着を着たり、帽子をかぶったりすると悲しそうな声を出す
パートナーの観察力はとても鋭いものです。上記のようにオーナーさんが
出かける準備を始めると、
「あ、もうすぐお留守番だ。」
「ひとりぼっちにされてしまう」と察します。つまりパートナーの頭の中に
「出かける準備=留守番」という方程式が出来上がっている状態を
表しています。
ではどうすれば良いのか?
出かけない時に化粧をしたり、鍵を持ったり、上着を着たりする
など、でかけるふりをします。これを繰り返すことで
「出かける準備=留守番」という方程式を崩し、不安を
軽減するのです。
②留守番中に楽しい工夫をする
パートナーがひとりで寂しいと思ったり、不安を紛らわすために
粗相をしたり破壊行動をしたりするのは、オーナーさんが出かけてから
始めの30分間に集中していると言われています。つまり、この30分間を
どう過ごすかがポイントになるのです。
どんな工夫ができるでしょう?(^^)
次回までにいろいろなアイデアを考えてみてください。
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