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「分離不安」や「分離不安症」という言葉を聞いたことはありますか?
また「うちの犬は分離不安だけど、なかなか治らない。」
という方はいらっしゃいますか?
分離不安症とはオーナーさんもしくは家族(他の動物も含む)と
離れると過度のストレスを感じ、無駄吠え、破壊行動、自傷行動、
トイレの失敗など、いわゆる問題行動を引き起こすことを指します。
つまり分離不安なパートナーほどお留守番は苦手です。
この分離不安症、昔はほとんど見られませんでした。
しかし家族の一員として犬をかわいがったり、室内で人と一緒に
過ごす時間が増えたりした現在、分離不安症の犬は増加傾向に
あります。しかも一歩タイミングを間違えると、犬を家族のように
かわいがればかわいがるほど、分離不安になってしまうという
悪循環に巻き込まれるケースがあります。
・1日中べったりしている日が多い。
・オーナーの姿が見えないと不安がったり、吠えたりする。
・留守番中に家の中を荒らしたり、トイレの失敗回数が増えたりする。
・1人になると手足を噛んだり、舐めたりする。
これらに1つ以上当てはまると分離不安の傾向があると
用心した方が良いでしょう。
「うちの犬は分離不安だけど、一緒にいてあげる時間が
長いから大丈夫。」と思われている方、本当にそうでしょうか?
次回は分離不安とストレスの関わりについて考えていきたいと思います。
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