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こんにちは。ホリスティックケア・カウンセラーの日笠です。
以前、ドッグフードを選ぶ時は、
①ラベルを見て、原材料がはっきりわかるものを選ぶ
②化学的な保存料ではなく、自然由来の保存料を使っているものを選ぶ
③パッケージにも酸化防止の工夫がされているものを選ぶ
④1ヶ月を目処に使いきれるサイズのものを選ぶ
などのお話をしてきましたが、ドッグフードのラベルには、ちょっとした
トリックが使われていることがあります。 例えば、原材料の表示が
「鶏肉、小麦粉、米、挽き米粉、挽き全粒小麦、
とうもろこし、鶏脂肪、ビタミン、ミネラル」
の場合、一見、鶏肉が一番多く含まれているように見えます。
しかし、小麦粉と挽き全粒小麦は元を辿れば「小麦」、
米と挽き米粉は「米」、つまり同じ物ですよね。
同じような原材料でも分けて表記すると順番を入れ替えることが
できるため、例えば、原材料の中で小麦の占める割合が一番高くても、
鶏肉が一番多く含まれているように錯覚する場合があります。
すべてのドッグフードがこのようなごまかし表示のテクニックを
使って表示しているわけではありませんが、注意する必要は
充分あります。
ちなみに「チキン&ライス」「ラム肉のごはん」など、原材料が商品名に
使われている場合がよくありますが、原材料を商品名に記載する場合は、
その原材料が5%以上含まれていれば使って良いことになっています。
目立つ商品名だけに注目するのではなく、ラベルをしっかり読み取り、
また、ラベルの表示も、一種類だけに注目するのではなく、
全体的に見る視点をもって選びましょう。
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