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前回、ドッグフード開封後は、時々ニオイや見た目を確認し、
開封時に比べて悪臭や変色がないか、確かめることをお勧めしましたが、
今回はドッグフードのニオイに関するお話です。 GREEN DOGには以下のようなお問い合わせが時々あります。
「昨日、購入したフードのニオイが、悪臭ではないが、
前回とは明らかに違う。何か原材料が変わったのでしょうか?」
ナチュラルフードの特徴として、表示通り人工香料・着色料を
一切使用していない点があげられます。そのため、原材料の
収穫時期や生産地の差、製造時での外気温・湿度・熱の加わり方
などで、フードとして仕上がった際の色やにおいが違う場合があります。
この場合、何でも警戒せずに食べてくれる犬は良いのですが、
食べ物に対する警戒心の強い犬であれば、風味が変わった
ことで「初めての食べ物」と認識して、慣れるまでに時間が
かかったり、一時的に食べなかったりする場合があります。
一部のフードではこのような事態を避けるために、商品の
見た目や風味を無理やり均一化するために、人工的な着色料や
フレーバー(風味)を添加して均一を保っている場合もありますが、
このような添加物は本来不要なものですよね?
特に犬の場合、嗜好性はニオイと脂肪の多さに左右されると
言われているので、カラフルな着色をしているフードは、
犬の健康を重視しているとは言いにくいと判断できるでしょう。
着色料の有無についても、フード選びのポイントとして、
チェックしてくださいね。
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