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2回にわたって秋の味覚ということで「鮭(サケ)」の魅力的な特徴を
お伝えしました。魅力たっぷりな鮭ですが、
かといって毎日鮭を食べ続けるのは非現実的です。。。 お肉にアレルギーがあるのであれば話は別ですが、そうでないのであれば、
犬も猫ももともとは肉食(魚食ではない)動物であったことを
忘れてはいけません。手作り食であれば目安としては1週間に1~2回の
ペースで魚は活用するようにしましょう。
また前回紹介した鮭に含まれるDHAやEPAを積極的に摂取したい場合は
サーモンオイルがおすすめです。サーモンオイルとはその名の通り、
鮭の油を抽出したもので、DHAやEPAを豊富に含んでいます。
サーモンオイルはドライフードにふりかけたり、手作りごはんにかけて
あげたりすることができます。オイルは食べる直前にかけるように
しましょう。特に手作り食をされている場合は作りおきのものに
混ぜておかないよう気をつけましょう。
DHAやEPAといった不飽和脂肪酸は非常に酸化しやすい成分で
あるため、鮮度を保つために食べる直前に加えます。
また以下のような工夫がされているサーモンオイルを選ばれることを
おすすめします。
1)ビタミンEなど自然の酸化防止剤が添加されているもの
先ほども少しお話したようにDHAやEPAの成分はとても健康に良い反面、
とても繊細な成分であるため外界(酸素)の影響を受けやすい特徴が
あります。そのためビタミンEのような抗酸化作用のある脂溶性ビタミンを
添加することで、細胞膜を保護し、酸化を防止すると良いでしょう。
2)容器が遮光になっているもの
酸化は空気に触れるだけではありません。光によっても酸化が
進んでいきます。そのため容器が遮光になっており、光を通さない
工夫にされているものを選びましょう。もちろん開封後は冷蔵庫で
保管するなど、品質を保つ工夫も大切です。
3)鮭の産地に注目
環境破壊、水質汚染が広がっていくにつれて、そこで暮らす生態系にも
影響が現れています。そのためなるべくきれいな川や海で育った魚を
選ぶようにしましょう。

安全な食材を探していると、必ず耳にするのが環境破壊や地球汚染問題。
自分や家族の健康を守るためにも、かけがえの地球を守るため、
牛乳パックのリサイクルや電球を省エネ電球に替えるなど、
できることから始めていきましょう。
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