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犬と一緒に暮らすようになって、
「犬ってなんて表情豊かな動物なのだろう」
と思うことが多くなりました。でもパートナー(愛犬)としつけ方教室に
通うようになると、さらにそう思うようになりました。
私とパートナー、二人三脚で色々なことを学び、チャレンジしていく
につれて、今まで見たことのないパートナーの新しい一面を
発見することができるようになりました。
一生懸命だけど楽しそうにオスワリやフセをする姿、
「これでしょ?」と得意げな表情、
「もっとやろうよ!そしていっぱい誉めて!」と誘う姿。
何回見ても飽きない色々な表情やしぐさは、
想像以上に私を虜にしていきました。
しつけ方教室は、ただ単にオスワリやフセといった行動を
教えることが目的ではありません。そのようなトレーニングを
通してパートナーとコミュニケーションをとり、その積み重ねで
信頼関係を深く築いていくことができるのです。
またグループ(複数の人と犬)で行われるしつけ方教室は
犬の社会性を育てる場でもあります。一般的な日常生活を
送っている犬は関わる人、犬のパターンに限りがあります。
しかししつけ方教室には色々なタイプの人や犬がいるため、
パートナーに色々なパターンを経験させることができます。
例えば飼い主さんが女性で、日常生活では男性に触られる機会が
少ない犬の場合、男性に対して恐怖心を持っているケースが
よくあります。怖がっているだけのうちはまだ良いのですが、
過剰になってくると攻撃性が出てきます。そうすると、男性が
撫でようと手を出そうとしただけで噛みついてしまう可能性が
高くなってしまうのです。
このような事故を起こさないようにするためには、
普段から色々なタイプの人や犬に慣らしておくことが重要です。
是非皆様もこの機会にパートナーとの暮らしを振り返り、
何か気になることがあるのであれば、克服術を探してみては
いかがでしょうか。
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