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こんにちは。ホリスティックケア・カウンセラーの日笠です。
今日はフードの歴史に関するお話です。
今から約150年ほど前、ドッグフードの基盤になるものが
イギリスで販売されたのが始まりと言われています。
当時の船乗りたちは、ビスケットを食料に航海していましたが、港に着くと、
不要になったビスケットを波止場(はとば)に捨てていました。
それを野良犬が食べていたのを見かけたことから、犬用フードを思いついたそうです。
それから約65年後、アメリカで今のドッグフードの原型になるものが
作られるようになりました。
そして日本ではさらに30年経ってから販売されるようになりました。
今でさえ「犬の食事といえばドライフード」というぐらいドッグフードが
浸透していますが、ドッグフードが世の中に出始めた当初は
高価なものであったため、一部の人しか使用できませんでした。
しかし徐々に日常的な犬のごはんとして普及していくにしたがって、
より安い価格なドッグフードの需要が高まったのです。
しかし、そう簡単には値段を下げて販売することはできません。
「赤字にならずに安いドッグフードを作れないだろうか。」
このことを実現する為に、まず注目されたのは、原材料でした。
材料費が安いと、簡単に商品代金を下げることができます。
さらに、幸か不運か、対象がヒトではなく、ペットになると、
どんな食材を使っても、法に触れることはありません。
信じられないかもしれませんが、スーパーで売れ残った食材、
カビの生えた小麦、レストランから出た生ゴミ・残飯、
家畜の羽、くちばし、血液など、人は食せないものばかりを混ぜ合わせて、
ドッグフードとして販売されていたケースもあるようです。
>>>次回に続く
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