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こんにちは。伊東です。
最近の神戸は少し暖かくなってきたものの、ちょっと前までは本当に
極寒の日々が続いていました。(←おおげさ?)
我が家は娘と主人をはじめ、最後の砦(?)の私までもが風邪に
冒されていました。
最初は娘が肺炎になり、やっと治ったと思えば主人が高熱で倒れ、
病み上がりの娘がうつされ・・・また倒れる。
その後、私がうつされ、また娘が別の風邪にかかる・・・
といった感じで、負のサイクルが我が家では回っていました(@@)
そんなこんなで、私も39℃以上の熱を出して倒れ、先週は火曜日と
金曜日の2日間しか会社に来られませんでした。
その間、仕事のフォローをしてくれたCSSスタッフ達には感謝感謝です。
さて、犬や猫には風邪はあるのでしょうか??
答えは、NOです。
「日本呼吸器学会」によりますと、
風邪とは、『かぜ症候群』と呼ばれ、つぎのように言われています。
http://www.jrs.or.jp/home/modules/citizen/index.php?content_id=2
・・・抜粋・・・・・
かぜはそのほとんどがウイルスなどの病原微生物が、鼻や口から
肺にかけての空気の通り道、すなわち呼吸器へ感染することで
おこる病気です。
原因の種類に関係なく、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・のどの痛み・咳(せき)・
痰(たん)などに加え、発熱・頭痛・全身倦怠感・食欲不振などの症状
(時に、もどしたり下痢など)が共通してみられ、一括してかぜ症候群と
呼びます。
一般的にかぜ症候群の80~90%はウイルスによって起こり、約1週間程度
の経過で自然に治ります。
・・・・・・・
猫の場合、人の風邪ににた症状では、「猫伝染性鼻気管炎(FVR)」という、
ヘルペスウイルスの一種が原因で起こる伝染病があります。
この病気は特に子猫で重症の鼻炎や上部気道炎を引き起こし、同時に
角膜炎や結膜炎などの激しい炎症を引き起こします。
体力のない子猫の場合、目やにで目がふさがってしまったり、
時には命を落とすこともあります。
これらのことこから、1週間程度で治るといは言いがたく、いわゆる風邪には
分類されません。。。
一方、犬が風邪と似たような症状を引き起こす病気として、
ケンネルコフ(伝染性気管支炎)や犬ジステンパーなどのウイルス感染症が
あります。
乾燥したから咳が続く場合には、フィラリア症(犬糸状虫症)や
気管虚脱、肺水腫などの可能性が考えられます。
また、シニアの犬に激しい咳や荒い呼吸などがみられる場合には、
僧帽弁閉鎖不全症の可能性も考えられます。
これらの病気を放って置くと、命が危険にされされることに
なりねません。
したがって、犬も猫同様に、いわゆる風邪というものに分類できる
病気はありません。
皆様も、パートナーに咳や鼻水がみられたら、安易に風邪と
判断しないで、病院へ連れて行ってあげてくださいね。
では、人の皆様は、まだ寒い日が続きますので、
風邪などひかないようにご自愛くださいませ(^^)>
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